2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
一番おかしいなと思ったのは、この記述の中で、この頃以前、三十年三月以前から、秋田元代表は一、二か月に一回程度の頻度で大野畜産部長を訪問し、二、三時間面会することがあった、余りに長いので、伏見課長が話が長くなるようであれば別室で話を引き取って聞くようにしていたということなんですが、農水省においてはこういうことがよくあるんですかね。
一番おかしいなと思ったのは、この記述の中で、この頃以前、三十年三月以前から、秋田元代表は一、二か月に一回程度の頻度で大野畜産部長を訪問し、二、三時間面会することがあった、余りに長いので、伏見課長が話が長くなるようであれば別室で話を引き取って聞くようにしていたということなんですが、農水省においてはこういうことがよくあるんですかね。
○坂井内閣官房副長官 昨日でありますが、食事は弁当を用意をしましたけれども、四つのグループに分かれまして、一つのグループ、食事をした最大は、遅れて入ってきたり時間差もあったものですから、最高三人までという状況で、別室等も用意をして行ったものでございまして、感染に関しては十二分に配慮をして行ったものでございます。
学校に行けたとしても、別室で今対応されている。本当にそこで、そうしたことに、コロナじゃありませんけれども、感染させない、要するに発症させない、そうした安全な環境をつくっていくことがまず第一だと思います。 香害をなくす連絡会の皆さんが、被害等を受けていらっしゃる九千人にアンケートを取りました。こういう方たちの調査は、非常に貴重です。
また、福島市においては、実際に発熱された方も避難所に来られたようでございますけれども、別室に案内するなど適切な対応が取られたと伺っております。
そういう方でありますとか、あとは濃厚接触、濃厚接触で症状は出ていないけれども、もちろん濃厚接触で陰性ということが前提ですけれども、症状は出ていない、こういう方々に関しては、別室等々で試験を受けていただくというような対応を取っております。ただ、感染されている方ということになると、なかなかそれは、移動のときにということになりますから、難しい。
実際お聞きしますと、密になるから検温はしないですとか、そういったことも一つ懸念もされますし、また一つ私が気になっていることが、濃厚接触者となった場合は公共交通機関を使わないで、無症状の濃厚接触者の方ですね、公共交通機関を利用しないで別室で受験はできるというふうには言っているんですけれども、これ、公共交通機関を使わないで会場に行かないといけないということなんですよね。
文部科学省では、障害のある生徒への指導における配慮として、入学試験の実施に際し、別室実施や時間の延長などの実施方法の工夫など、可能な限り配慮を行うよう都道府県教育委員会に対して指導をしているところです。 障害のみを理由に入学を拒否されることはあってはなりません。
学校現場では、先生方あるいはクラスメート、あるいは地域、家庭、みんなが連携しながら、何とかそういう子供たちを学校に戻していこう、学校に通える子にしていこうということで努力をいただいているわけでありまして、別室指導ですとか、みんなが、友達が手紙を送ったりとか、いろんな努力をしていますけれども、仮に、来年以降、ICTの環境整備ができたから、これはオンラインで授業さえ受ければそれでいいんだというような、やすきに
例えば、同じ職員室の中に机をちゃんと用意して、たとえ週一回でも二回でも声を掛けられるような環境で一日を過ごす先生と、別室で、ここを控室に使ってくださいと言われて全く先生方との接触がない中で、ソーシャルワーカーの先生たちもなかなかその力が発揮できない。すなわち、予算を付けて人は配置したけれど、どうやったら有効かということをもっとやっぱり深掘りする必要が文科省としてはあったんだと思います。
済みません、じゃ、この続きはまた別室でやりたいと思います。 いずれにせよ、あと、所得情報の話も含めて、しっかりとこの今国会で、自民党、公明党、維新の会がリードする形で議員立法を仕上げて、ぜひ立国社にも賛同いただいて、共産党にも御検討はいただきたい、こう思います。 ありがとうございます。
そもそも、東京や大阪などの大都市では、御家庭で別室に隔離できるスペースを確保するということがまず難しい。結局、家族への感染が広がっている事例が出てきているわけでございます。このままでは家族感染が更に広がるおそれがあります。 そこで、ホテルなどの宿泊施設の確保を進めて、軽症者については、この際、自宅療養ではなくて、宿泊療養を原則とする、このことを明確にすべきではないかと思います。
古谷一之参考人は、お呼びいたしますまで別室にてお待ちいただきますようお願いいたします。 議長、副議長は御退席いただいて結構でございます。 ―――――――――――――
文部科学省では、障害のある生徒への指導における配慮として、まず、入学試験の実施に際しましては、別室での実施でありますとか時間の延長等の実施方法の工夫など、可能な限りの配慮を行っていただけるよう、具体的な配慮の例なども示しながら都道府県の教育委員会等に対して指導を行っているところでございます。また、入学後におきましても、きめ細かな教育が行われますように環境整備に努めているところであります。
また、通常学校において親が医療的ケアのために教室若しくは別室待機していることは、ほかの子供たちにとってその子が異質な存在であることを際立たせることになり、子供同士の関係づくりの妨げにもなりかねません。 親の付添いは、子供の自立の観点からも、親の就業保障や自己実現のためにも問題があると言わざるを得ませんが、大臣はこの状況をどのようにお考えになりますでしょうか。
しかも、大きな会場の中で、限られた時間でありましたので、あらかじめ発言する人が、向こう側で決めていた人たちがそれぞれ発言をしましたけれども、上下両院の議員の皆さんとは別室でお茶を飲む機会がありましたけれども、企業の皆さんとは直接接することは私はございませんでしたし、そのときのやりとりは詳しくは記憶しておりません。
○国務大臣(萩生田光一君) 現行の大学入試センター試験では、発達障害等のある受験生に対して、試験時間の延長や拡大文字問題冊子の配付、別室での設定の配慮を実施しております。 記述式問題の対応のため、大学入試センターにおいては、通常の解答用紙での解答が困難な受験生向けのパソコン入力ソフトの開発、解答欄の大きさやレイアウトを変更した解答用紙の配付を検討していると承知しています。
文部科学省においては、障害のある生徒に対する入学試験の実施に際し、別室実施や出題方法の工夫など、可能な限り配慮を行うよう通知しており、各高等学校においても適切に対応いただくよう促しているところです。 文科省においては、引き続き、障害のある生徒に対する入学者選抜が適切に実施されるよう、各都道府県に対し、各種会議等を通じて促してまいりたいと思います。 あわせて、定員のお話がありました。
懲戒規定に基づき処分を受けた労働者に対し、通常の業務に復帰させるために、その前に、一時的に別室で必要な研修を受けさせることと記載ぶりを修正をさせていただいたところでございます。
懲戒規定に基づき処分を受けた労働者に対し、通常の業務に復帰させるために、その前に、一時的に別室で必要な研修を受けさせること。 JR福知山線の大事故のときに、JR西日本の日勤教育というのが大問題になりました。パワハラに該当しない例としてこの文言が代表格として残ると、このJR西日本の日勤教育のようなパワハラ研修が正当化されかねない。
個別試験の場合でしたら、これに関しては、例えば別室受験をするとかいろいろな配慮をするようにしております。 そういったできる限りの配慮というものがセンターであらかじめ準備できるのかどうか、本当にそういうことも含めて、つまり、障害を持った方の公平な受験ができなくなるというのは、もう取りも直さず、そうでない受験生にとってもやっぱりそれは不公平なことになるわけです。
ということを厚生労働省には御認識いただきたいんですが、今の御答弁でいえば、ちょっと四角四面な話のように聞こえるかもしれませんが、学校内に兄弟姉妹がいたとしても、一義的には児童相談所に責任があって、もちろん、児童相談所から学校に連絡があって、ちょっと当該兄弟姉妹を別室に呼んでくれますかと、それぐらいの話はあるかもしれませんが、兄弟姉妹に伝えるのも児相の役割であるというのが今回の、実は、ちょっとまどろっこしいかもしれませんが